「今度の市議会議員選挙に出てみないか」と地域の知り合いから要請を受けたらどうしますか。
「私なんか出来ませんよ」と答えても、お世話になった人から「応援するから大丈夫よ。待機児童のこといつも考えてくれていたじゃない。あなたしかいないの」と言われれば、むげに断れないこともありますよね。
「考えておきます」とか「主人に相談してみます」といったん、その場はしのげたものの、誰に相談すれば良いのか、
家族に相談しても反対されると思うと悩んでしまいますよね。
そんな貴女の気持ちが少しでも整理できる「駆け込み寺」が「女性目線の世直し塾」です。
まずはこのブログの記事を読んでみてください。
なお、気になる資金面の説明は別の記事「気になる選挙資金」でご紹介しています。
女性議員を増やすことを国がススメている
2018年5月に国会や地方議会で女性議員を増やすことを後押しする「政治分野における男女共同参画推進法」が成立しました。
選挙の際に男女の候補者数ができる限り半々になるよう、政党に自主的な努力を求めています。
しかしこの法律はまだ一般には知られておらず、政党に努力を求めるだけで有権者に対する強制力のない法律です。
そこで法律が後押ししてくれることを背景に「女性議員の必要性」を訴える必要があります。それを逆に利用するのです。
専門家のアドバイスが必要な時も
訴え方、見せ方、聞かせ方が必要です。
また、マスコミも注目していることを、上手に利用することも必要です。
2019年の統一地方選挙前には、この法律成立を受けて、特に一人も女性議員のいない自治体の市議選に女性候補予定者に注目する記事が出されました。
これは候補者が仕掛けなくても報道された例ですが、この法則を知っている専門家はマスコミを誘導することができる立場であることは言うまでもありません。
貴方は安心して政策を訴えることに専念できる
貴方はこのような時代背景を活かしたくありませんか。
活かす方法があるのですから、活かさない手はありません。
選挙に勝つことは簡単ではないことですが、できるだけハードルを下げて臨みたいものです。
そして、本来の目的である「地域のための政策づくり」に専念したいお気持ちに寄り添う存在があれば、頼もしくありませんか。
もちろん、貴方を候補者に推してくれる後援会の皆様の意見こそが貴重ですしそれを尊重しながら、専門家の意見にも耳を傾けることが、上手な選挙戦の戦い方だとお考えください。
次に何をすれば良いのか、その流れをご説明します。
活動日程を立てましょう
![]()
今から2年後に市議選が実施されるとしたら、投票日の1週間前に立候補届を出して初めて、選挙活動ができます。
したがって、それまでの準備期間は選挙活動ではなく、「後援会活動」と言われます。
したがって、後援会活動の母体である後援会を作って届け出る必要があります。
(届け出の仕方は別途ご説明いたします。)
Web媒体、印刷物等の広報物も重要な準備物のひとつですので、詳細は別途お示しします。
市議選の告示までの長い期間の注意事項は、次の言葉は「×(バツ)」ですので注意しましょう。
×「次の市議選に出馬します」
×「私は〇〇市議選候補(氏名)です」
これと同じ意味ですが、法律的にも大丈夫な表現は次のとおりです。
△「次の市議選に挑戦します」
△「私は〇〇市議選候補予定者(氏名)です」
などです。
選挙戦の時期はとかく喧騒(さわがしく)なりませすので、それが長期に渡らないように法制度は配慮していることを理解しなければなりません。
公約をまとめよう
![]()
自分が市民のために実行したいこと、一言でいえば「公約」を発表して、賛同し応援してくれる人が投票所に足を運んでもらわなければなりません。
自分の考えを浸透させるためにも、できれば2年間は必要ではないかと考えます。
政策公表の手段はインターネットの活用が大幅に許される時代になりましたので、これを活かさない手はありません。
公開する手段は大きく分けて2種類とその2種類を連携させるのが効果的でしょう。
つまり
・チラシ等の印刷物(紙媒体)
・SNS等のインターネット媒体
・上記、2種の連携・融合
それぞれの媒体のメリット・デメリットもこれから徐々にご説明いたしますので、楽しみにしてください。
どのように伝えるかよりも、先に「何を伝えたいのか」を考えましょう。
応援してくださる方々の意見も民意としてまとめることが、今後の政治活動としては重要になってきます。
貴女自身をアピールしよう
![]()
後援会ができて、自分の公約も考えたら、後援会活動の開始です。
つまり、自分の存在を知ってもらう活動をしなければなりません。
その方法は大きく次の3つです。
露出度の大きいものから順に並べます。
インターネットによる拡散
SNS、ホームページ、ブログ、メールマガジン等、数種類のものを後援会活動や選挙活動に活用できる欠かせないものになってきました。それぞれのメディアの特徴をお伝えするのも、専門家としての使命だと思っていますので、別途お伝えします。
街頭での演説・チラシ配り
伝統的な方法ですが、自分自身を露出するという点で多くの人が出勤する人の流れの前に立つことは、緊張しますが、回数を重ねることで、「応援しています」と表明する支援者も現れてきますので、やりがいに繋がります。
印刷物のポスティング&個別訪問面談
これまで述べた全ての方法にメリット・デメリットがありますが、有権者に自宅に訪問して、反応を確認することしか、票読みには最も確実な方法です。
また、インターネットや印刷物、街頭で見かけた貴方の顔を見せ、さらに握手することは、意外と「あのチラシのひと」「ポスターのひと」と狭い地域であっても、有名人に出会ったというインパクトを与えているものです。
つまり、この戸別訪問ですべて活動の集大成ができるのです。
戸別訪問は、選挙が告示され、選挙期間に入ると逆に実施できなくなるので、時間をかけられる後援会活動期間に実施したいものです。
私の過去の経験から応援者から出馬要請を受けることは、期待がかけれれていることですから、光栄なことです。
当初、応援者に推薦されなくても、活動をつづけていけば、かならず応援者は現れるものです。
勇気を出そうかどうか、家族のことも考えると考えこでしまいますよね。
時代の後押しと貴女の頑張り次第で可能性が広がる女性議員活動です。
地域の笑顔のために活躍する貴女の不安を少しでも解消できるよう、無料相談も受け付けていますので、お気軽にご相談ください。
まとめ
- 女性議員を増やすことを国がススメている時代です。
- まず、日程を立ててみましょう。
- 後援会活動からはじめましょう。
- 公約をまとめましょう。
- 貴女自身をアピールしましょう。
ともに希望ある社会をつくりましょう。
応援しております。
この記事へのコメントはありません。